Messaging Reporter
Mirapoint Messaging Reporter™ は、メッセージング ネットワーク全体におけるスパム、ウィルス、メールの傾向を総合的に把握する、利用価値の高いレポーティング ツールです。Messaging Reporter は、エッジ ファイアウォール、メール セキュリティ デバイス、メール サーバを含め、2 台以上のデバイスから収集されたログ ファイルに含まれるセキュリティおよびトラフィック データの集計・分析という手作業のプロセスを簡素化します。しかも、データの対象期間を最大 10 年まで自由に指定できます。Messaging Reporter は現在および長期の活動履歴に関するレポーティングを自動化および集中化し、メールのトラフィックおよびセキュリティ傾向を的確に可視化します。これにより、従来より効果的にリソースを計画し、割り当てられるようになります。
Mirapoint Messaging Reporter の導入によって次のような効果が得られます。
- システム全体に関する洞察を深め、より効果的なネットワーク セキュリティ管理を可能にします。
- フォレンジック機能により、メッセージを迅速かつ費用効果に優れた方法で追跡します。
- メールの容量およびセキュリティに関する傾向の可視性を高め、より効率的な容量計画を可能にします。
- ユーザに関する高度な統計情報を収集し、従来より良好な管理と費用対効果に優れた運用を実現します。
- レポート データを秒単位で自動配信し、作業効率を改善します。
機能と特長
セキュリティの有効性
Messaging Reporter は、ウィルス、スパム、その他の悪意ある活動を管理するためのセキュリティ インフラについて、その有効性に関する量的情報を提供します。メール ネットワークをほぼリアルタイムで視覚化できるため、システム管理者は、メール セキュリティ システムが適切に機能しているかどうかという情報不足ゆえに生じる不安を感じることがなくなります。
フォレンジックス
Messaging Reporter は監査や調査の要求に対応し、メッセージの特性(日付、送信者、受信者、タイトルなど)に基づいてメッセージを特定、検索、収集することができます。また、メッセージのパスと配置を追跡することも可能です。フォレンジック機能により、メッセージの検索に従来なら避けられなかった、費用と時間のかかる面倒な作業が不要になります。
容量計画
意思決定に役立つ Messaging Reporter のレポートを活用すれば、メール トラフィックの傾向を把握し、メール送受信量の急増にも組織として備えることができます。トラフィック量を継続的に監視することにより、IT 部門では予算や機器支出を従来より正確に管理できるだけでなく、購入したツールの投資収益率(ROI)を追跡して、今後の成長をインテリジェントに計画することも可能になります。
ユーザ統計情報
Messaging Reporter が提供する情報は、ユーザが メール システムをどのように使用しているかをより的確に把握し、メール システムの安全確保と管理における費用対効果の向上に役立ちます。たとえば管理者は、スパマーによる悪用を避けるため、使用されていないアカウントを削除するというアクションを取ることができます。ユーザの挙動や、どのユーザがどのサービスを使用しているかを理解することは、プラットフォームに対する投資効率を高めることにもつながります。
統合レポート
複数のエッジ デバイスから収集されたレポートの統合という今まで手作業でやっていた面倒な仕事を Messaging Reporter が代行するので、レポートの正確さが高まるうえに、何時間もかからず秒単位で利用可能となり、IT 担当者の貴重な時間を別の作業に振り分けることができます。2 台以上のデバイス間でデータを統合すれば、問題の根本原因の解明と理解に役立ち、送受信双方向のスパム活動を従来より簡単に特定し、その緩和に向けて対策を講じることが可能になります。
製品については、下記へお問合せください。
電話: 03-5431-0256 メール: info-j@mirapoint.com
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